
このようなお困りごとを
お持ちではありませんか?
建物のリノベーションをしたが、アスベストが使われているか知りたい」
「アスベストが不動産の価値に影響与えるって本当?」
「工事中にアスベストらしきものが見つかってしまった」
「アスベストが使用されている建物を解体する場合はどうすればいいの?」
「多分アスベストが使われているけど、当時のことを覚えていない」
知らずに傷つけたり壊してしまうと、
健康被害や飛散事故になりかねません!
工事を行う際には、事前にアスベストの調査を行いましょう。
アスベスト関係法令の改正で、このような影響が出始めています…
調査件数の増加
規制の拡大により、調査件数の増加となる一方、調査会社の数はそこまで多くありません。そのため、調査実施までに時間を要することになります。

除去費用の高騰
アスベスト除去費用が高騰しているため、改修・解体工事のコストも高くなり、不動産の資産価値にも影響を与えてしまいます。

調査員の不足
2023年10月より、指定された有資格者でなければ調査が出来なくなります。

アスマップならアスベストの
調査から施工までをトータルでサポート!
不足している有資格者の在籍が業界最多。お待たせいたしません。
お問い合わせから、報告まで業界最速のスピード対応。
工事関係書類を漏れなく、スピーディーに作成いたします。
調査漏れによるダメージの深刻さを知っているから出来るトータルサポート
アスマップのスタッフは、解体工事・アスベスト除去工事を経験した調査員で
構成されています。そのため、調査漏れが発生したことによる施工へのダメージの深刻さを知っています。
調査漏れによるダメージ
- 緊急対応でのアスベスト届出書類の作成
- 14日間の申請期間により、全ての工程の見直し
- 解体工事の着工が遅れ、解体重機が稼働できず出来高があがらない
アスマップは、アスベスト含有の有無を調査し報告するだけ会社ではなく、
「じゃ、このアスベストはどう解体すればいいの?」に答えられるアスベスト調査会社です。
そして、経験豊富な調査者がお客様の工事をストップさせないお手伝いをいたします。

- 業界最多の有資格者数
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調査漏れによるダメージ
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- 14日間の申請期間により、全ての工程の見直し
- 解体工事の着工が遅れ、解体重機が稼働できず出来高があがらない
アスマップは、アスベスト含有の有無を調査し報告するだけ会社ではなく、「じゃ、このアスベストはどう解体すればいいの?」に答えられるアスベスト調査会社です。そして、経験豊富な調査者がお客様の工事をストップさせないお手伝いをいたします。
アスベスト調査についてのよくあるご質問
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アスベストはどのような箇所に使われていますか?
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アスベストは、建築物の建材全般に使われています。耐熱性・耐薬品性・耐腐食性など、安価ながら非常に優れた性質を持っているため、古くから建材等に重宝されておりました。2006年以前に建てられた建築物には、床・壁・天井などの建材として、アスベストを含む建材が今もなお多くの建築物に残されております。
-
アスベストらしきものが見当たらないが、この建物には使われていない?
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毛羽立っている物だけがアスベストではなく、建材中に含まれていることもあるため、アスベストが使われていないとは限りません。むしろ、普段見えないところに、アスベストが含まれている可能性があるため、経験豊富な調査者に確認して頂きましょう。
-
アスベストのレベル分けは何を表しているの?
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飛散のしやすさ、発がん性のリスク等から3段階に分類されております。
レベル1:発じん性が著しく高い ⇒ 吹き付け石綿など
レベル2:発じん性が高い ⇒ 耐火被覆材、配管保温材など
レベル3:発じん性が比較的低い ⇒ スレート板、石膏ボードなどレベルごとにアスベスト除去工事の費用や工法が変わるため、解体工事の見積書を出してもらう前に、アスベストの事前調査をしておくことをお勧めいたします。
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アスベスト調査に助成金制度はありますか?
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はい。
助成金制度がある地方自治体において活用できます。助成金の対象としては、吹き付けアスベスト、石綿含有吹き付けロックウールが該当します。
※費用や申請方法は自治体によって異なりますのでご注意ください。
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アスベストの調査に資格は必要ですか?
-
石綿に関し一定の知見を有し、的確な判断ができる者(建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者、アスベスト診断士等)が事前調査を実施いたします。ただし、令和5年10月より厚生労働大臣が定める講習を修了した者(建築物石綿含有建材調査者)が調査を行うことが義務付けられます。
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夏季休業のお知らせ
資格者等による事前調査の実施が義務化
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Tel 03-3684-6123
(平日9:00 - 18:00)